新型フォレスターの価格や燃費はどう?口コミ評価から買いなのか検証

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2018年7月にフルモデルチェンジを果たして5代目に移行したスバル・フォレスター。

売れ行きも好調で、街で新型を見かける機会も増えてきました。

ここでは、そんな新型フォレスターの特徴や魅力から価格や燃費、実際のオーナーの口コミや評価の声などを紹介します

最後に、現時点の新型フォレスターの評価をまとめているので、これからスバル・フォレスターの購入を考えている方の参考になれば幸いです。

目次

フルモデルチェンジした新型フォレスターの特徴

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世界で最も売れている、スバルのエース

スバル・フォレスターは中型のSUVで、初代は1997年に発売されました。

同社のインプレッサをベースにして、本格SUVとして仕立て直したものですが、スバルのセールスポイントである「走り」を売り物として、スポーティーなSUVとしての価値を市場で確立しました。

以降、日本よりも北米でヒットとなり、北米市場でのスバル快進撃の原動力となりました。

現在も、ワールドワイドで販売されるスバルの最量販車種として「スバルのエース」たる地位を築いています

ターボの俊足SUVからおとなのSUVへ転換?

フォレスターといえば、2000ccのターボエンジンやSTiバージョンなど、高い走行性能を売りものにしていましたが、この度のモデルチェンジではターボエンジンは廃止され、STiバージョンも設定がありません

代わりに2500ccと大型化された自然吸気エンジンと、e-BOXERと呼ぶ、スバル独自開発のマイルドハイブリッドエンジン(2000cc)をラインナップし、良く言えばおとなのSUVに、悪く言えば平凡なSUVになったように見えます。

しかし、今回のフルモデルチェンジは、スバルの並々ならぬ力の入れようが見えてくるのです。

スバル最新技術のショールーム

スバルは先に述べたe-BOXERをはじめ、以下のようなスバルの最新技術を惜しみなく新型フォレスターに投入しています。

路面の状態に応じて走行モードを切り替えられる『X-MODE』

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4輪の駆動力やブレーキなどを独立して制御し、悪路からのスムーズな脱出や安定した走りを実現します。

X-MODEは

  • 通常走行時の「NORMAL」
  • 雪道や砂利道など滑りやすい道を走行する時の「SNOW・DIRT」モード
  • 深雪やぬかるみといったタイヤが埋まってしまうような道を走行するときの「DEEP SNOW・MUD」モード

この3つのモードがあり、路面の状況に応じて切り替えることで、様々な道を安心して走ることができます。

また、滑りやすい下り坂の路面などで車速を抑え、ブレーキ操作に気をつかわず、一定の車速で下ることのできる「ヒルディセントコントロール」を備えています。

自動運転のようにアクセル・ブレーキ・ハンドル操作を支援する『ツーリング・アシスト』

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0km/h〜約120km/hの渋滞から高速巡航までカバーする速度域で、区画線と先行車の両方を認識しながら、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストします。

さながら自動運転のようで、走行中の運転手の負担を大幅に軽減します。

車線からのはみだしを抑制する『車線逸脱抑制』

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バイパスや高速道路などを約60km/h以上で走行している場合、ステレオカメラで走行車線の区画線を常時認識して、車線からはみ出しそうになった時、ステアリング操作をアシストすることで、車線からの逸脱を抑制します。

ドライバーの眠気や不注意をメーター表示や音で警告する『ドライバーモニタリングシステム』

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カメラでドライバーの顔をモニターし、走行中に一定時間以上目を閉じていたり、顔の向きを変えたりすると、ドライバーが眠気や不注意状態であると判断して、メーター内の警告表示や警告音で注意を促し、安全運転をサポートします。

万が一のとき歩行者の頭部などを守る『歩行者保護エアバック』

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バンパー内部のセンサーが歩行者との衝突を検知すると、フロントピラーやフロントガラス、ワイパーブレードなどの硬いパーツを覆うようにエアバッグが展開し、歩行者の頭部への衝撃を緩和します。

カーブでの横滑りやスピンを抑える『VDC』

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カーブにスピードオーバーで侵入して曲がり切れなかったり、逆にハンドルを切りすぎてスピンに陥りそうになった時に、4輪独立のブレーキ制御などによって、車体の挙動を立て直し危険を回避します。

思ったように素直に曲がれる『アクティブ・トルク・ベクタリング』

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コーナーリング中に、前述のVDCによって内輪側にブレーキをかけることで、相対的に外輪側の駆動力を大きくし、旋回性能を高めます。

ドライバーの思い通りに、スムーズかつ安定した姿勢で旋回できる先進機能です。

新型フォレスターはどこが変わった?外観や内装について

今回のモデルチェンジで最も指摘されているのが「どこが変わったのかわからない」という点です。

確かに新型の「SK系」は先代の「SJ系」からのキープコンセプトのスタイルで、特に正面から見ると違いが分かりにくいですね。

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もはや間違い探しのレベルですが、新型はフロントグリルがやや起き上がっており、先代はドアハンドル付近にプレスラインがあります

後ろ姿ならテールランプの形で、新旧を見分けることが出来ます。

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フルモデルチェンジをしたら、スタイルを一新することが多いのですが、フォレスターは先に述べたように、北米市場で大変好評なので、顧客の期待を裏切らない様に、極力キープコンセプトのスタイルになったと思われます。

なお、外形寸法は若干拡大していますが、先代とほぼ同等です。

クラストップレベルの使いやすい室内

新型フォレスターは同クラスで室内長が最も長く2110mm

室内高(ここではシート座面から天井までの高さ)も1010mm(前席)/1000mm(後席)で最も余裕があります。

シート座面が高めなので、ドアを開けて自然に腰を下ろすとシートに座る、そんな使いやすさです。

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また、レジャー用品などを積む機会の多い荷室も、クラストップレベルの520L(5名乗車時、ハイブリッドのAdvanceは509L)であり、開口部はゴルフバッグを横にしたまま積めるほどワイドです。

また、後席を倒せば、26インチの大型自転車も余裕で積み込むことが出来ます。

新型フォレスターで一新されたエンジン群

新型フォレスターではエンジンのラインナップも大きな変更がありました。

変更になったポイントは

  • エンジンの大型化
  • ターボ車ではなくなった
  • スバル独自開発のマイルドHV「e-BOXER」の導入

この3つです。

大型化されたガソリンエンジン

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ガソリンエンジンは、先代の2000cc(148馬力)から、2500cc(185馬力)に大型化されています。

先代のターボには劣るものの、大型エンジンの豊かなトルクは、特に高速道路や上り坂で威力を発揮し、ひとクラス上の余裕を持たせています。

ライバル車は1500ccのダウンサイジングターボが多い(CR-V、エクリプスクロス)のですが、「排気量は何物にも優る」という言葉があり、同じ馬力ならターボなどより、排気量の多いエンジンの方がパワフルという原則があります。

新型フォレスターの2500CCエンジンは、CX-5のディーゼルターボや2500ccターボには劣るものの、クラス上位の性能を発揮しています。

ターボ車廃止の理由

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ターボ車廃止について、スバルはその理由を「ターボ車販売比率の低下と環境重視のため」とコメントしています。

確かに、従来の2000ccターボは格別にパワフルであるものの、多くの人がターボ車を選ぶとは思えず、そのためにターボのパワーに見合ったサスペンション、ボディ、内外装を用意するのは、経営的にかなり難しいだろうと思います。

スバルはダウンサイジングターボを試乗導入しており(レヴォーグ)、次期レガシィから次世代のダウンサイジングターボを搭載するとアナウンスしてるので、フォレスターもマイナーチェンジのタイミングで、2500cc自然吸気エンジンに変わり、1800ccダウンサイジングターボを搭載すると思われます。

当然スペックはまだ未発表ですが、ダウンサイジングターボはスバルや他社も、排気量の1.5倍程度のパワーを発揮するのが常なので、1800ccダウンサイジングターボは、自然吸気の2800~3000cc並みのパワーになるでしょう。

スバル独自開発のマイルドHV

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ターボ車廃止に代わって、モデルチェンジの目玉になったのが、スバル独自開発のマイルドHV「e-BOXER」です。

スバルはあえてマイルドHVという言葉を使っていませんが、モーター出力13.6馬力という控えめなスペックを見ても、マイルドHVの範疇にはいるシステムです。

スバルは燃費改善のためのHVというより、モーターの特徴である「素早いトルクの立ち上がり」を加速などのアシストに用いることを重視しており、燃費は2500ccモデルに比べて劣ることもあります(WLTCモードでの燃費比較)。

こちらの「e-BOXER」に関しては下記で詳しく解説します。

モデルチェンジの目玉!新型フォレスターでは新世代プラットフォームの導入

今回のモデルチェンジで最も大きな成果を上げたのが、新世代プラットフォームの導入です。

スバル・グローバル・プラットフォームとは

スバルは次世代のプラットフォームとして、スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)を新型インプレッサ・スポーツに導入しました。

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フレーム構造の見直しなどにより、大幅なボディ剛性の向上と軽量化に成功

このプラットフォームは

  • インプレッサ
  • フォレスター
  • アセント(北米専用車)
  • 次期レガシ
  • 次期レヴォーグ

にも展開される予定で、今後10年先をにらんで開発されています。

予想を上回るボディ剛性の向上とその成果

SGPは前述のとおり、フォレスターのボディ剛性を大幅に向上させ、サスペンションが設計の狙い通りに働くようになったそうです。

その結果、ハンドリングは素直になり、乗り心地も柔らかくなったけどしっかりしているようになりました。

例えていえば、古いタイヤから新品のタイヤに履き替えたような感じです。

先代に乗っていた人が新型に乗れば、その差がすぐにわかるレベルなので、是非実際に試乗されることをおすすめします。

e-BOXERの特徴は?スバルの提案するHV車とは?

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先代フォレスターにもHV仕様がありましたが、それはトヨタからシステムの供給を受けたもので、2代目プリウスのシステムをベースにチューニングしたものでした。

しかし、スバルがHVシステムを独自開発するにあたり、水平対向エンジンの弱点である低速トルクを補うシステムを目指したのでしょう。

発進時はもちろん、街中での加速時にトルクの立ち上がりの早いモーターの力を得て、小気味よい切れ味のある走りを実現しています

キレのある走りや軽快なフットワークの新しいHV車像

e-BOXER搭載のグレード、Advanceの走りはどうでしょうか?

ガソリン車に比べて、バッテリーなどで約110kgの重量増なのですが、その多くはリアに搭載したバッテリーの重さで、結果的に重量配分が前後均等に近づいています。

なので、カーブでも前後バランスが良く、モーターアシストの力強さにもより、ガソリン車より軽快な走りになっています。

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反面、ベースエンジンは2000ccなので、高速や長い上り坂などではトルク不足が目立ち、燃費も「郊外」「高速」モードではガソリン車と同等~やや劣る結果に。

ホンダ・CR-Z(生産終了)やNSXなどを除けば、HVの特徴を走りの向上にあてた車は見当たりません。

HV車はもはや珍しくなくなりましたが、このフォレスターのようなキャラクターのHV車も今後増えてくるかもしれません。

新型フォレスターの燃費と価格は?

新型フォレスターの特徴や素晴らしさはご理解いただけたかと思いますが、気になるのは実際に購入するときの価格、そして維持費の大半を占める燃費ですよね。

ここでは、おおよその燃費と価格について紹介します。

新型フォレスターのカタログ燃費

気になる新型フォレスターの燃費ですが、カタログデーターでは以下のようになっています(WLTCモード)。

  ガソリン2500cc e-BOXER
総合 13.2km/L 14.0km/L
市街地 9.6km/L 11.2km/L
郊外 14.6km/L 14.2km/L
高速 16.4km/L 16.0km/L

今年から導入された、国際的な燃費基準の「WLTCモード」では、総合・市街地・郊外・高速の4つの走行モードの燃費を計測して発表します。

総合ではわずかにe-BOXERが勝っており、モーターアシストが威力を発揮する市街地モードではガソリン車に大きな差をつけています。

しかし、パワー不足が災いするのか、郊外や高速ではガソリン車が逆転しています。

新型フォレスターの実燃費

では、新型フォレスターの実際の燃費はどのくらいでしょうか(価格.comのレビューを参考にしています)。

  ガソリン2500cc e-BOXER
市街地 9~12km/L 8~10km/L
郊外 14~17km/L 12~15km/L

全体にe-BOXERの燃費が思わしくありませんね。

市街地はe-BOXERが優位と思われましたが、実際はガソリン車よりわずかに劣る結果になっています。

やはりトルクの薄さをモーターでカバーしきれていないのかもしれません。

むしろガソリン車は、2500㏄のエンジンで1500㎏級のボディを走らせている割には高燃費ではないでしょうか。

新型フォレスターの価格

価格はグレード毎に以下のようになっています。

モデル 価格(税込)
Touring 2,808,000円
Premium 3,024,000円
X-BREAK 2,916,000円
Advance 3,099,600円

新型フォレスターは300万円クラスの車としては、グレード毎の価格差が少ないのが特徴で、上級車ほどお買い得な設定になっています。

なので、正直Touringは選択肢から外して、個性の異なる3グレードから、好みに合ったものを選ぶのがおすすめです

新型フォレスターのライバルは3つ!それぞれの特徴

世界的にも激戦の中型SUV市場で、フォレスターのライバルはどのような車か。

人気がある車は下記の3つです。

  • マツダ・CX-5
  • ホンダ・CR-V
  • 三菱・エクリプスクロス

欧州プレミアムカーに挑む『マツダ・CX-5』

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マツダ・CX-5はフォレスター同様、世界中で好調なセールスを記録している、マツダのエース格で(最量販はアクセラ)、先代は新世代技術群であるスカイアクティブを全面的に採用し、現行型はそれをさらに進化させたシステムをベースに、品質を大幅に向上させてきました。

特に内外装は欧州プレミアムカー、例えばアウディなどに十分対抗しうる品質を得ています。

パワーユニットも豊富で、HV車こそ無いものの、2200ccディーゼルターボに加えて2500ccガソリンターボも設定され、動力性能ではクラスナンバーワンです。

価格設定も割安で、フォレスターと同じAWD、2500cc自然吸気の上級グレードがほぼ同じ価格なので、お買い得感はフォレスターより上かもしれません。

ただ「海や山にアクティブに行動する家族のためのフォレスター」に対して「個人やカップルの上質な時間を演出するCX-5」という感じなので、車のキャラクターとしてはハッキリと異なります。

アメリカンテイスト満載『ホンダ・CR-V』

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ホンダ・CR-Vは北米のセールスに照準を合わせた車で、日本には北米から2年遅れで導入されました。

1500ccダウンサイジングターボ本格HVの2本立てで、ダウンサイジングターボには7人乗りも設定されています。

正直、日本市場にはあまり力を入れていないようで、グレードも2つしかなく、ナビやETCをはじめ様々な装備が標準となっていますが、AWDならフォレスターより40万円ほど高額で、上級モデルでは400万円を突破します。

内装は豪華ですが、どちらかといえばバタ臭さが強く、しっとりとした上質感を求めると満足できないかもしれません。

フォレスターとはCX-5と違った方向でキャラクターが異なり、人により好き嫌いがハッキリするモデルなので、気になる方は実写で確認してみてください。

入魂のニューモデル『三菱・エクリプスクロス』

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三菱自動車の6年ぶりの新車で、売り上げが低迷する同社の期待を一身に背負ってデビューした、期待の星です。

同クラスでは全長が短く、流行りのクーペ風スタイルで、CMでも軽快な走りを強調しています。

エンジンは1500ccのダウンサイジングターボで、最新の車両制御を搭載しており、走りの評価は非常に高いのです。

ただ、クーペ風スタイルが室内空間に大きな影響を及ぼしており、後席は狭く、背もたれも低く、荷室もひとクラス下の大きさなので、CX-5とは別の意味で「2人乗り」という感じです。

価格もフォレスターと拮抗しており、大変な力作だと思いますが、エンジニアが営業に振り回されて作った感があり、クーペ風スタイルのみに惚れ込んで購入すると、後に困った点が続出するかもしれません。

家族で使用するならフォレスターをおすすめします。

新型フォレスターは買い?オーナーの口コミ評価

ここでは新型フォレスターオーナーの声を集めてみました(価格.comのレビューを参考にしています)。

新型フォレスターの良い口コミ

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新型フォレスターの良かった口コミは以下の通りです。

良かった口コミ
  • 乗り心地がとても良い
  • カーブでとても安定しており、オン・ザ・レール感覚です
  • 2500ccエンジンは力強く、走りに余裕がある
  • ロードノイズなどは本当に静か
  • アイサイトをはじめとした、運転支援システムは素晴らしい!

やはりSGPの効果が大きいようで、乗り心地や騒音、ハンドリングに満足されている方が多いです。

また、2500ccエンジンの力強さや運転支援システムにも満足されています。

全体的に満足度の非常に高い車だと感じました。

新型フォレスターの不満点。よくない口コミや評価

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あまり多くはないのですが、不満点も上がっています。

良くない口コミ
  • e-BOXERモデルはエンジンが高回転になりうるさいし、パワー不足を感じることがある
  • HV車を実感する機会が少ない
  • アクセルを離すと大きめのショックがある
  • 高級感はいまいち
  • お買い得な価格だと思うが、絶対的にはやはり高い

e-BOXERはメーカーの狙いがうまく伝わっていない感じです。

また、e-BOXERのパワー不足は複数のユーザーが指摘しており、エンジンを2500ccにした方が良いかもしれません。

シンプルでプレーンな内装は好感が持てるものの、高級感は控えめで、それが「高い」という印象に繋がっていると思われます。

また、フォレスターの実燃費は概ね以下の通りです。

  • ガソリン2500cc・・市街地9~12km/L、郊外14~17km/L
  • e-BOXER・・・・・市街地8~10km/L、郊外12~15km/L

全体にe-BOXERの燃費が思わしくありません。トルクの薄さをモーターでカバーしきれていないのかもしれませんね。

新型フォレスターのおすすめモデルとその理由

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最後に上記の特徴や口コミを踏まえて今回の新型フォレスターのおすすめモデルと買いかどうか紹介します。

新型フォレスターのおすすめモデルですが、フォレスターはグレード間の価格に差が少なく、上級モデルほどお買い得です。

そして、AdvanceはHVシステムに加えて、ドライバーの眠気や不注意を警告する「ドライバーモニタリングシステム」なども装備されており、Premiumとの価格差がおよそ7.5万円というのは、戦略的な価格と言って良いでしょう。

なので、街中を中心に走行するならe-BOXERのAdvance。

高速道路や山道を走行する機会が多ければ、ガソリンエンジンの最上級モデルののPremiumをおすすめします。

新型フォレスターは幅広いユーザーにおすすめできる車!

新型フォレスターの事を調べてみると、なるほど、さすがに世界中でヒットしているだけの事はあると思わせる内容になりました。

特に、

SGPによる乗り心地とハンドリングの高い次元での両立

  • きちんと作り込まれた使いやすい室内
  • 先進機能を満載した安全装備
  • キビキビ走る余裕ある動力性

これらをこのクラスとしてはリーズナブルな価格で提供しているので、売れるのは当たり前かもしれません。

また、本格的な悪路走破性能を備えているので、山間部や雪国のユーザーにとって、頼もしい道具になるでしょう。

あえて一つ希望を言えば、マツダ・CX-5のように、高い満足感を得られる内装を、特別仕様車でも良いので設定して欲しいです。

なにも木や革を使った内装にしなくてもよいので、新型フォレスターの持つ「頼れる道具」としての素材やデザインを具現化したものにして欲しいのです。

モデルライフはまだ5~6年はあるので、マイナーチェンジなどで熟成を重ねて、よりよいモデルに成長することを期待しています。

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